不十分な私について

「なんでこんなことも出来ないの?」って言われるより、「このくらい大丈夫だから」ってフォローされてしまったときの方が、泣きたくなるのはどうしてだろうか。
申し訳ないことだよ。
私はここにいない方が良いのか、居ても別にいいのか、わからないでいる。
至らないところが多くて、直すところが多くて、手が回らないけど、疲れた様子も見せたくないし。
全部は上手くやれないよ。それほどの能力はないよ。だけど、申し訳ないとは思うんだ。


この無気力を消化して、明日はもっと集中してさ。
無気力の浸食を止めるためには。
走ればいいのだったかな。