振れる
余裕がない。時間があるのに集中できない。興味はあるのに理解が出来ない。
そのくせ散文が頭ん中から飛び出してくる。一体なんなんだ。
自己嫌悪と自己満足と自己嫌悪と自己満足の繰り返しで結局自己完結だなと気付く。
旧鬼束ですか。それほど才覚ないよ。
サイクルを断ち切るには鋭利な刃物が必要だ。
この振れ幅が増したらお薬を処方してもらえるのでしょうか。
鋭利な刃物―Spell.e.s.series (ジーン・ノベルズ)
- 作者: 西条公威,茶屋町勝呂
- 出版社/メーカー: イーコネクション
- 発売日: 2002/10/01
- メディア: 単行本
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あー、どうでもいいが今日の授業でリアル池沼というか気違ひを見ました。
なんか叫んだり呻いたり独り言言ったりして教授に何回も注意されてた。
シャーペンを失くしたらしく「ない!ない!シャーペン!」とかうるせーから教授が「買ってきたら」というと「そんな時間はない!!」と叫ぶ。
初めて理解できない生き物をリアルで見たような気がする。怖かった。
教授のその人に対する冷静な対応で私は少しだけ心の平穏を取り戻した。先生ってタイヘン。