ちょっと鬱

話題がないわけじゃないんだけど、コメント付けるのすら面倒というか、何を考えたらいいのかがよくわからないというか、実際言葉に纏められる程大したこと考えていないけれど、人が目の前にいてどう話していいかわかんないような感じ。なんかぐちゃぐちゃしたものがここにあるんだけれど、上手く表現できないでいる。分かってもらえないのは悲しい。けれどそれは仕方のないことだ。上手く表現できないでいるものを分かってもらおうなんて無理なのだ。分かってもらえないのは悲しい。それは嘘かもしれない。悲しくたって苦しくたって諦めてきた。諦めていることが常態になっている。もしかしたら生きることや死ぬことすら諦めているのかもしれない。だから呼吸をしていられるのかもしれない。もう誰とも会いたくないし話したくないし通じ合いたくもない。しかし一人でいられる気もしない。先に進まなければならない。このままでは価値がないことが露呈してしまう。それは避けなければならない。彼らの恩に報いることが出来なくなってしまう。彼らの真摯さを裏切ってはならない。けれどもう疲れた。何も考えないでいることは許されないのか。